BOOK LAB ウエダ代表

「楽しくなければ、図書館じゃない！」を合言葉に、様々な形で子どもたちとビブリオバトルを楽しむ。

Bibliobattle of the Year 2019 では、優秀賞と新人賞を同時に受賞。令和2年度子供の読書優秀実践校として、文部科学大臣表彰を受けている。

2019年に、ブックイベント「BOOK LAB ウエダ」を立ち上げる。

ビブリオバトルとの出会いは全国大学ビブリオバトル（首都決戦）。

以降はビブリオバトル普及委員として首都圏を中心に活動。バトラーとしてはラジオ第1NHKジャーナル「対決！ミニ・ビブリオバトル」出演など。

2017年より「社会科見学×ビブリオバトル」で出会いと知識の幅を広げる『ツアービブリオ』を立ち上げた。

北海道札幌市在住時にビブリオバトルに出会い、仲間と「さっぽろビブル」を立ち上げ。2017年に埼玉県への転居を機に「ビブリ場」を立ち上げ、主に少人数制のビブリオバトルを開催している。
2019年には、埼玉県庁主催「R40大人のビブリオバトルｉｎ埼玉」事業にも従事。
カフェでゆったりビブリオバトルをしたい派。記念すべき100戦目
も、もうそろそろ…。

ビブリオバトルサークル「ビブロフィリア」を拠点とし三重を中心に普及活動を行う。
教育委員会との協力で小中高等学校でのデモンストレーション、高校生ビブリオバトル三重決戦の運営を行う。
バトラーとしては、高校生ビブリオバトル三重決戦2015と全国大学ビブリオバトル2019に出場。

2012年にビブリオバトルと出会い、徳島での普及を目指して徳島大学の学生を中心とした有志のグループ「阿波ビブリオバトルサポーター」の立ち上げをサポート。
大学公認サークルとなった後も、陰に日向にサポートを継続。
また、ビブリオバトルなど読書をテーマとした授業の立ち上げにも参画した。
たまに、大学外のビブリオバトル研修会講師も務める。

元・学校図書館、公共図書館司書
ちいさいコミュニティ型からイベント請負まで、福岡を中心に普及活動を行う。各種講演、スタートアップ支援等も。
プライベートビブリオは、気が向いたときに、ご縁があった場所でゆったりと。
『剣客商売』は人生のバイブル。